amethyst-222’s diary

親から離れて心の安定を手に入れた経過の話

素直さに恐れ入る

高学年の娘はどこで会っても、「お・か・あ・さーん」と大きな声で手をぶんぶん振って呼んでくれる。

 

高学年って、“親と歩いてるのをお友達に見られるのすら恥ずかしがるお年頃“だと聞いているから、恥ずかしくないのか尋ねても、「お母さん大好きだから、会えると嬉しくなっちゃうの」と甘えてくる。

 

本当に真っ直ぐに、素直に愛してくれるから、すごいなぁと思う。

誰とでもうまくやれるのは、この素直さ故なんだろうなぁと思う。