amethyst-222’s diary

親から離れて心の安定を手に入れた経過の話

コロナ禍にまぎれて、親から電話がきた話

両親には私たち家族に連絡をしないように伝えていた。
縁を切ったつもりでいた。

私たち夫婦だけの意見だと、聞く耳を持たないから、警察の生活安全課に相談して、そこから親へ連絡をしてもらった。

弁護士事務所で、書類も作成してもらった。
今までされたことを箇条書きにしてもらい、今後つきまとうようであれば弁護士事務所でお話をすることになりますと書いてもらっていた。
何かあれば弁護士を通して連絡を、直接の連絡は一切お断りしますと書いてもらっていた。
三者に自分達のしたことがばれるのは良しとしない人たちだから、そこからぷつりと縁が切れた。

なのに、父親は上記のことを無視して、コロナに乗じて2回電話をかけてきた。

全然、関わりのない、付き合いもなかった伯父の不幸の連絡だった。
連絡はしないでと伝えてあるでしょう、かけてこないでとすぐ切った。

親からの連絡はただただ迷惑。

本当に大切な用事、付き合いのある身内の入院とか不幸とかは連絡してくれないのに。
どうして関わりのない伯父の時だけ連絡してくるのか。

きっと、生活費に不安があって、私たち夫婦にたかりたかったんだろうなと推測した。

親から愛情をもらったり、精神的にサポートしてもらったりしていたら尊敬もするし、寄り添うけど、暴力や精神的虐待をしておいて、どこまで私に望むのかと呆れる。