amethyst-222’s diary

親から離れて心の安定を手に入れた経過の話

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

気持ちの上がる夕飯

先週末、冷蔵庫がからっぽなのに買い物に行かなくて、質素な夕飯だった。 ハムと残りごはんをバターで炒めたものに、とろけるチーズをかけて、更に炒めただけのもの。 スティックブロッコリーがあったから、茹でたものを添えて出した。 その、ハムチーズ炒飯…

こつこつ続ける能力

私にはこつこつ続ける能力はない。 期間集中型で、ばーっとやって目的が終わったら終わり。 夫と娘、息子はこつこつの能力を持っている。 本当に毎日、こつこつ、3人とも資格試験の勉強やドリルを続けている。 子ども二人も、やりなさいと言わなくても、宿題…

目が痛む

風邪のひき始めは目が痛む。 目が重い、目が乾燥する、そんな症状が出るときは風邪をひいている。 数日すると発熱する。 温かいものを食べて、家族でこたつで過ごして治そうと思う。

なんとなく受けつけないもの

大嫌いじゃないけど、受けつけないものがいくつかある。 ドクロ柄の子どもの衣類がそれで、他の人が着ている分には何も思わないのに、自分の子どもに着せるには二の足を踏んでしまう。 子どもが着たいと言ったら反対せずに買うだろうけど、お店で私一人で選…

絆創膏は万能薬

うちの二人の子ども達は絆創膏が万能薬だった。 擦り傷、切り傷にはもちろんのこと、ぶつけたところとあざにも貼った。 絆創膏を貼ると、悲しい気持ちを落ちつけられるようだった。 絆創膏を貼ってしばらく膝に乗せて抱っこして、痛みに寄り添うと、また興味…

子どもの見守り

子どもが友達と遊んでいる様子を見るのが好きだ。 息子は低学年だから、公園で仲のいい男の子と遊ぶ時も、誰かしら親が付き添うようにしている。 低学年だと大変だねと、高学年の保護者に声をかけてもらえることもあるけど、無邪気に遊ぶ様子を見守っている…